サステナビリティ
2022.12.2
小桜(こざくら)小学校(茨城県石岡市)の小学5年生19名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
少人数のクラスでしたが、積極的に参加してくれて、質疑応答ではたくさんの質問がありました。
2022.05.12
トヨタ自動車九州株式会社(福岡県宮若市)に対し、バーチャル工場見学会を実施い たしました。
同社でもリモート工場見学を行っていますが、特に自動車産業について学習する小学5年生からは、 自動車のリサイクルやSDGs・環境への取組みに関する質問がよく出ることから、自動車のリサイクル工程について学びたいという申し出があり、同社の案内スタッフ11名に向けてNGPのバーチャル工場見学会が実現しました。
企業向けにバーチャル工場見学会を実施するのは初めてとなりましたが、製造工程に携わる方々に自動車リサイクルの流れやNGPの取組みについて直接伝えることができたことは、とても意義深く、感慨深いものとなりました。
2021.12.16
明新(めいしん)小学校(福井県福井市)の3年生129名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
3年生ということで、内容が少し難しいのではないかという不安もありましたが、子どもたちは楽しみながら参加してくれて、質問や感想をたくさん発表してくれました。
2021.12.16
あぶくま支援学校(福島県郡山市)の高等部38名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
特別支援学校での実施は初めてとなりましたが、生徒たちは盛り上がりながら参加してくれて、たくさんの質問をしてくれました。
2021.12.10
総社西(そうじゃにし)小学校(岡山県総社市)の5年生17名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
少人数のクラスでしたが、質疑応答では児童全員の手が挙がり、2回目の質問をする児童も複数いるなど、積極的に参加してくれました。
2021.11.16
青葉(あおば)小学校(埼玉県久喜市)の5年生42名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
子どもたちは積極的に参加してくれて、動画内のクイズでは盛り上がり、たくさんの質問がありました。
2021.11.12
増戸(ますこ)小学校(東京都あきる野市)の5年生103名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
学校公開日で保護者も授業参観に訪れており、子どもたちはもちろんのこと、保護者の皆さんにも自動車リサイクルの大切さを知ってもらえたのではないでしょうか。
2021.11.11
宮の原(みやのはら)小学校(栃木県宇都宮市)の5年生40名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
子どもたちは積極的に参加してくれて、初めて知ったことや驚いたこと、今後心がけたいことなどをたくさん感想文に書いてくれました。
2021.11.09
NGP組合員の株式会社マーク・コーポレーション(三重県鈴鹿市)の協力のもと、栗真(くりま)小学校(三重県津市)の5年生10名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
自動車リサイクルについて、少人数の子どもたちにじっくりと伝えることができ、子どもたちも積極的に参加してくれました。先生のご提案で「NGPアップサイクルプロジェクト」の動画のURLを学級通信に掲載して保護者にも紹介していただきました。
2021.11.05
城西(じょうさい)小学校(千葉県東金市)の5年生70名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
子どもたちは積極的に参加しており、廃棄物抑制や資源循環の大切さはもちろんのこと、担当者やNGPの名前も覚えてくれて、感想文にもたくさん書いてくれました。
2021.11.04
琴似(ことに)小学校(北海道札幌市)の5年生86名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
クイズや質問ではたくさん手が挙がり、子どもたちは環境を守るために心がけたいことを積極的に感想文に書いていました。
2021.11.02
当知(とうち)小学校(愛知県名古屋市)の5年生85名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
動画内のクイズでは盛り上がり、「自動車は何個ぐらいの部品からできている?」のクイズではほとんどの児童が正解していました。
2021.10.29
大治南(おおはるみなみ)小学校(愛知県海部郡大治町)の5年生98名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
子どもたちは環境教育ノートにたくさんメモをとっており、クイズにも積極的に参加してくれました。
2021.10.19・22・26・29
安岡(やすおか)小学校(山口県下関市)の5年生123名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
4日間に分けて1クラスずつの実施で、子どもたちは熱心にメモをとっており、たくさんの質問がありました。
2021.10.28
牛深東(うしぶかひがし)小学校(熊本県天草市)の5年生15名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
ベルマーク運動でも重点支援の対象となっているへき地学校の子どもたちに、オンラインで体験学習・環境学習の機会を提供することができました。
2021.10.28
西南部(せいなんぶ)小学校(石川県金沢市)の5年生106名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
3クラス合同での実施でしたが、子どもたちは積極的に参加してくれて、たくさんの質問がありました。
2021.10.27
新琴似西(しんことににし)小学校(北海道札幌市)の5年生74名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
1クラスずつ実施したため、1つのクラスとじっくり向き合うことができましたが、時間が足りなくなるほど多くの質問がありました。
2021.10.26
沼田東(ぬたひがし)小学校(広島県三原市)の5年生56名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
自動車リサイクルを題材に廃棄物抑制や資源循環の大切さを伝えることができ、児童たちは環境を守るために自分ができることを積極的に感想文に書いていました。
2021.10.21
屯田北(とんでんきた)小学校(北海道札幌市)の5年生72名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
同校では、オンラインでの交流を通じて学びを深めることを大切にしており、自動車リサイクルを題材に、児童たちと交流しながらオンラインで体験を交えた学びを提供することができました。
2021.10.18
私立ベラウ・モデクゲイ高校(Belau Modekungei School/パラオ)の生徒14名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
これは、公益財団法人国際環境技術移転センター(ICETT)のJST国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)の一環でパラオの高校生に対するオンライン研修として実施されたものです。
初めて見る日本の自動車リサイクルに、参加した生徒たちは興味津々で、工場見学動画のクイズでも盛り上がり、日本の自動車リサイクル技術を海外に発信することができた有意義な時間となりました。
2021.10.14
山田(やまだ)小学校(大阪府南河内郡太子町)の5年生33名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
同校は、ICTを活用した教育に力を入れており、自動車リサイクルを題材に、ICTを活用した体験学習・環境学習の機会を提供することができました。
2021.10.7
大津ヶ丘第二(おおつがおかだいに)小学校(千葉県柏市)の5年生50名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
同校の5年生は、総合的な学習の時間でSDGsについて学んでいるとのことで、自動車リサイクルだけでなく、SDGsとの関わりやNGPの積極的な取組みについても、理解を深めてもらえたのではないかと思います。
2021.10.4
八名川(やながわ)小学校(東京都江東区)の5年生54名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
同校は、2017年の第1回ジャパンSDGsアワードにおいて特別賞を受賞した小学校で、SDGsの実践として、 ESD(持続可能な開発のための教育)に積極的に取り組んでいます。
SDGsに積極的に取り組むNGPにとって、自動車リサイクルを題材とした環境教育により同校のESDに関わることができ、とても有意義な時間となりました。
9月3日に鵜住居(うのすまい)小学校(岩手県釜石市)の小学4年生28名に対し、バーチャル工場見学会を実施いたしました。
今回のバーチャル工場見学会は、コロナ禍でも子どもたちに体験を交えた学びの機会を提供したいという思いから、ベルマーク財団を通して誘致を行い、鵜住居小学校より申込みがあって実現したものです。
NGPにとって、東日本大震災の被災校から申込みをいただき、被災校の子どもたちへの教育支援に直接携わることができたことは、とても意義深く、感慨深いものとなりました。
2021年8月20日(金)NGP組合員の株式会社マーク・コーポレーション(三重県鈴鹿市)の協力のもと、神戸(かんべ)小学校(三重県鈴鹿市)の5年生100名に対して、バーチャル工場見学会を実施しました。
実際の工場見学と同様の工場見学動画に、参加生徒は興味津々。動画内にはクイズも用意しており、大変好評でした。質疑応答では、
「寿命が来た車(廃車)とは、どんな部品が壊れて『寿命が来た』となるのか?」
「99%車がリサイクルされているのは素晴らしいが、1%はどんな部品なのか?」
など、多くの質問がありました。
自動車リサイクルを通して、廃棄物の抑制や、資源循環、「NGP環境リサイクルノート 詳しくはこちら 」を活用したアップサイクルについてなど、環境学習の場を提供することができました。